企業主導型保育事業とは | Hoshinoko02
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​企業主導型保育園とは?

「企業が作る保育園」として国で認められた保育園です。

​様々な働き方に対応した保育サービスの需要に伴い、仕事と子育てとの両立を支援する目的で創設された国の事業となります。​

​お子様を預ける親御さまにも、その勤め先の企業様にも役に立つようなシステムです。

​また、当園では、夜間に働いているママ・パパの子育てによる負担を、できるだけ軽減するために、保護者(スタッフ)の方をサポートしてまいります。

企業主導型について

​提携企業3つのメリット

その1

企業イメージの

​向上

福利厚生の一環としても利用でき、近くに提携している保育園があるという安心感が企業全体のイメージ向上につながります。

その2

人材採用に

​有効

入社時に提携保育園の利用を可能であることが、子育て中の女性にとって魅力的であり、求人時の採用PRポイントになります。

その3

離職による

人材流出を

STOP

出産などの理由で退職してしまう女性社員も、提携保育園があれば安心して働き続けることができます。

子育て世帯の方々が、ずっと働き続けられる環境づくりのお手伝い

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